南海先生の覚書

大学生のゆるゆる毎日~!!

帰省と規制(1)

実家が明石にあるので、毎年盆と正月とには東京から明石に帰ります。そこで帰省やUターンにどこ経由でどの交通手段を使うか、というのは、いつもあれこれ頭を悩ませます。この夏は、まだ紀勢本線を乗り通したことがなかったので、青春18きっぷを活用して夜行快速「ムーンライトながら」で名古屋まで行き、そこから紀勢本線紀州観光をしつつゆったり4,5日かけて帰ってこようかな、という風にぼんやり考えていたのですが、先日急遽その計画を変えました。

というのも、旅行好きの先輩が安くで航空券を入手されたのをtwitterで見かけたからです。なぜ航空券が安くなっていたのかというと、スカイマーク神戸空港発着便の増便を記念して行われたセールでした。このセールは神戸空港から茨城空港/長崎空港/那覇空港の便が3,500円の運賃で提供されていて、これを知った僕は急いで茨城→神戸便の帰省便を入手したわけです。こういうセール情報はなかなか後から気付いて悔しい思いをすることも多いわけですが、今回は珍しくまだ残席のある状態で、希望の便を取ることが出来て、本当に良かったです。

www.skymark.co.jp

普段、神戸空港を使う時は羽田からスカイマークに乗るのですが、さすがに元々需要の高い航路はセールにはなっていないようです(笑)。神戸空港と結ばれている路線だと、羽田や仙台、鹿児島、札幌との便が他にもあるのですが、これは今回のセール対象外のようです。

羽田なら東京民でも近いけど、茨城空港だと東京から遠いし、高くつくんじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、実は事前予約すれば東京駅から茨城空港まで500円のバスに乗ることができます。この値段だと人によっては、羽田や成田に行くよりも安くで空港に行ける人もいるかもしれない、というぐらい破格の値段ですね。

www.ibaraki-airport.net

このスカイマークのセールと空港連絡バスとのおかげで、神戸空港からポートライナーに乗ることも考えると、東京駅から三ノ宮駅までたったの4,330円(=500+3,500+330)で行くことが出来ます。お盆前の混雑した新幹線を使うことを考えれば、かなり快適な環境を安価に利用できるわけです。

ところで、今回のスカイマークの神戸発着便増便は、神戸空港に対する規制緩和を受けて、神戸空港の最大発着回数が60回から80回に増加するのを受けたものです。この規制緩和で、10月には、富士山静岡空港を拠点とするフジドリームエアラインズ(FDA)も就航する予定です。

www.nikkei.com

関西人でない方には「そもそも神戸空港ってどういう立ち位置なのか」「伊丹も関空もあるのに、要らないのじゃないのか」と思われる方もおられるかもしれません。次の記事では、関西の空港をめぐる議論について、ゆるゆると紹介していき、今回の規制緩和までの流れを見ていきたいと思います。

改めてブログ再開

こんにちは、南海先生です。twitter@machiavelli1879 )もやっていますので、フォローしていただけると幸いです。

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一度このブログを読書録として、本のまとめと感想とを書いていこうと思っていましたが、下手に完璧主義の性格が災いして、しっかりしたものが出来ない限りは公開できないと気張って全く進みませんでした。今後はもう少しゆるゆる日々の学びなんかを短く多頻度で更新していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。